テイラー・ジョン・スミスは、大ヒットミステリー映画『ザリガニの鳴くところ』や『Wolves』等で注目を浴びたイケメンでマッチョなアメリカ人俳優です。映画『Wolves』の役作り、役にすごく共感出来た理由、主な出演作品、引っ越しばかりだった少年時代のことなどお届けします!
テイラー・ジョン・スミス出演の映画『ザリガニの鳴くところ』はイチオシ!
テイラー・ジョン・スミス出演の映画『ザリガニの鳴くところ』は、原作は全世界で1500万部売れた驚異的なベストセラーの映画版です。
テイラー・ジョン・スミスは、ヒロインと生涯共にしたテイト役を演じました。なかなか奥が深いストーリーの映画です。私はストーリーが頭からなかなか離れませんでした。
人間を生き物の一種として捉えたり、他の生き物は一線を画す、感情や意見がある生き物として捉えたりしている映画、というのが私の印象。
ヒロインの女性は湿地帯で10年以上、学校にも通わずたった一人でサバイブしてきた。なので本能的なひらめきが強いのでしょう。生きる上で脅威となる存在からは逃げ切る、または退治する。
そして弱い生き物が強い生き物を倒すこともある。
彼女を無知だのマナーも知らないだのと見下したり、あるいは哀れだと同情する俗世界の人間たちは、本能ではなく感情や意見が働いてそのように思い込んでいる。真実を見誤る。
ヒロインは無知ではなかったし、哀れだと同情されるのも誤解だった。彼女は頭が良く、湿地での生活を心から楽しんでいた。これを正しく理解していたのはテイトだけだった。
ラスト、ヒロインの母が湿地帯の家までやってくる妄想シーンにウルウルの表情で見つめるヒロインがいますが、あれは ”お母さん、やっと来てくれたのね!” なのか?
それとも、”お母さんが得られなかった夫婦愛を私は得られたんだよ!だからあなたを許してあげるよ” なんでしょうか。
私は後者だと思います。ヒロインは親に捨てられた後、たった一人でやりくりしてサバイブして来たわけですからね。
テイラー・ジョン・スミスは映画『Wolves』で初の主役!
テイラー・ジョン・スミスが21歳の時に獲得した初主役は、映画『Wolves』(原題) のアンソニー役です。
アンソニーは、ギャンブル好きの父のことを除けばパーフェクトな環境にいる18歳のバスケットボールのスター選手。大学進学のための奨学金が、父のせいで危うくなった時、父と戦う決意をする物語。
テイラー・ジョン・スミスのバスケの腕前はそれほどではありませんでしたが、アンソニーはバスケのスター選手。台本にはバスケをプレイするシーンが何十枚分も!
テイラー・ジョン・スミスは当時、金銭的な余裕はありませんでしたが、元NBA選手に頼んで毎日6時間、2カ月間の猛特訓を受けます。私ならもちろんこんな事出来ません!6時間ですからね!
さらに父役は、映画『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』でアカデミー賞助演男優賞ノミネートされたマイケル・シャノン。
この映画が初主役だったテイラー・ジョン・スミスにとっては緊張とプレッシャーだったと私は思いますよ。
テイラー・ジョン・スミスは、撮影に行くのはブートキャンプに行くようなものだった、と当時を振り返ってコメントしてますが、すぐにアンソニーに共感したとも:
「当時は色々な事に対処していて、監督は辛いことを経験してきた役者を探していたんだ。僕はアイデンティティー・クライシスに陥っていて、どんな人生にしたいのか本気で考える必要があった。アンソニー役を演じたことでそんな状況から前に進むことが出来た。」
前述の通り、テイラー・ジョン・スミスは13歳までに何度9回も引っ越しを経験してます!個人的なことなのでその理由等は話していませんが、親に対して不信感が生まれてもおかしくないですよね。
大変な少年時代を送ったからこそ、アンソニー役に深く共感できたのだと私は想像してます。
テイラー・ジョン・スミスの身長などプロフィール、彼女はいる?
名前:テイラー・ジョン・スミス Taylor John Smith
身長、体重:185cm、75kg
生年月日:1995年5月13日
出身地:アメリカ カルフォルニア州
家族:両親、妹2人
テイラー・ジョン・スミスは芸能一家出身ではありませんが、彼が俳優を目指したきっかけは母の存在でした。
R指定の映画であっても、ストーリーやコンセプトが本当に良い作品であれば、母はテイラー・ジョン・スミスに観てもよい、と許可していたのです。「真実を見なさい」が母の口ぐせでした。
お母さん、カッコいいですね!頭ごなしにダメと言うのは簡単ですが、それは子供の夢や個性を奪う危険があると私は思っています。
実はテイラー・ジョン・スミスは、13歳までに9回も引っ越しを経験しています。アメリカ人は生涯で数回引っ越すと私は聞いたことがありますが、それにしても多いですよね!
私の想像ですが、こんなに目まぐるしく環境が変わる中で暮らすには、やはり物事の表面ではなく真理を知ることがとても大切、と母は感じていたのだと思います。
テイラー・ジョン・スミスは17歳で演技を習い始めます。高校卒業後は海軍に入隊するつもりでしたが、俳優の道を取りました。
18歳でテレビドラマ『パーセプション 天才教授の推理ノート』で俳優デビュー。その後、小さな役を数多くこなし、21歳で映画『Wolves』で初の主役を射止めました。
『Wolves』は私の好きな映画の一つで、テイラー・ジョン・スミスの生い立ちが活かされていると私は思います。(詳細は後章をご覧ください)
映画『ザリガニの鳴くところ』は大ヒットし、大きな注目を集めました。この映画も後章で私なりの解説を書きました。人間として生きるとは?を問いかけている映画だと私は思います。
テイラー・ジョン・スミスは彼女いる?
テイラー・ジョン・スミスは以前、モデルで女優のAndreina Serranoが彼女でしたが、2~3カ月で別れています。
彼女のインスタにお子さんとの写真がありますので、現在は結婚しているのですね。旦那さんらしき人とのツーショットもあり、とても幸せそうです。
テイラー・ジョン・スミスはその後2017年~2019年頃まで、14歳年上のフィットネスモデルのJamie Villamorが彼女でした。
インスタには自慢のボデイを披露していますね。自信たっぷり、自己主張が強そうな女性、というのが私の印象。
テイラー・ジョン・スミスと彼女は、銃乱射事件が起きたカントリーミュージックフェスティバル 「Route 91 Harvest」に一緒に行っており、銃乱射が起きた時もまさに現場にいました。
恐ろしいですね…2人とも幸い無事でしたが、結局別れました。私の想像ですが、この時に気持ちのブレや決定的な気持ちの変化があったのではないでしょうか。
その後は、『ザリガニの鳴くところ』のヒロインのデイジー・エドガー=ジョーンズと付き合っているという噂もありました。
もっとも彼女は共演者と恋の噂が絶えない女優さんみたいです。過去には共演したことのあるポール・メスカルなどと付き合っていました。
恋多き女性ですね!今でも2人のツーショット写真がインスタにありますが、どうなっているのでしょう??
テイラー・ジョン・イスミスの主な出演作品、まとめ
テイラー・ジョン・スミスの主な出演作品
≪テレビドラマ≫
CSI:科学捜査班 (2014) シーズン15のエピソード4
・『グレイス・アナトミー 恋の解剖学』のシーズン11のエピソード18 (2015)
・『アメリカン・クライム』のシーズン2のエピソード4~7 (2016)
・『シャープ・オブジェクト』シーズン1のエピソード1~7 (2018)
≪映画≫
・『ハンターキラー 潜航せよ』(2018)
・『アウトポスト』(2019)
・『シャドウ・イン・クラウド』(2020)
上記リスト中ので私のおススメは、『グレイス・アナトミー 恋の解剖学』です。私の好きな女優サンドラ・オーが出演しているせいもありますが、やっぱりストーリーは面白いですね。
医師を目指すインターンたちの恋愛あり、挫折ありの青春物語のようなストーリーです。アメリカで医師になろうとすると、最低11年も必要なのですね。
私にはまったく異次元の世界ですが、特に恋愛に関しては共感できるポイントが多いですね。大変だけど頑張って、と応援したくなるドラマです。
テイラー・ジョン・スミスのまとめ
・引っ越しが多い家庭に育ち、13歳までに9回も引っ越しを経験した。14歳から毎日日記を付けている。
・21歳で映画『Wolves』で初の主役を獲得した。注目を浴びたのは、映画『ザリガニの鳴くところ』で、主人公のデイジー・エドガー=ジョーンズと付き合っている噂があった。
・モデルで女優のAndreina Serranoや、フィットネスモデルのJamie Villamorと付き合っていたが、現在については彼女がいる情報はない。
・新作映画は、『Warfare』や『Depravity』など6本控えている。
引っ越しばかりの少年時代で、イジメや孤独感など辛い過去があったと思います。個人的には14歳から毎日日記を付けることに感動的に驚いています!
自己を冷静に見つめ、同時にやりたいことはブレない強い精神力の持ち主だと思います。どんな経験も活かし、これまでに演じたことのない役に挑戦してもらいたいですね!
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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